中東エンジニアの力を活かし、新たな未来を創造する
2025年10月23日、都内で開催された「Cultural Diversity Index(CDI)認証」第2回認証書授与式において、株式会社BonZuttnerは栄えあるブロンズ賞を受賞いたしました。この受賞は、当社が推進する文化的多様性への取り組みが、一般社団法人Cultural Diversity推進協会によって高く評価された証しです。
認証式での感動的な瞬間
認証書授与式では、全国から22社の代表者が集まり、それぞれの多様性推進への熱い想いを共有する貴重な機会となりました。
当社CIOのMaher al ayoubiは、「このような素晴らしい賞をいただけたことは、当社の全社員、特に中東出身のエンジニアたちの努力の賜物です」と感謝の気持ちを表しました。
会場では、プラチナ賞2社、ゴールド賞8社、シルバー賞5社、そして当社を含むブロンズ賞3社の代表者が一堂に会し、文化的多様性推進の重要性について熱い議論が交わされました。各社の取り組み事例を聞く中で、当社の方向性が正しいことを改めて確信しました。
BonZuttnerの文化的多様性戦略
当社では、「スキルを持ちながらも適切な機会を得られない人材」に焦点を当てた採用戦略を展開しています。特に中東地域出身のエンジニアの採用に積極的に取り組んでおり、彼らの高い技術力と独自の視点を当社の成長エンジンとして位置づけています。
具体的な取り組み:
多言語対応の職場環境整備
英語・アラビア語での業務コミュニケーション支援、文化的背景を理解した業務プロセスの構築、宗教的配慮を含む働きやすい環境づくりを実現しています。
技術力を最大限に活かす体制
中東エンジニアの専門性を活かしたプロジェクト配置、日本人エンジニアとの協働による技術交流促進、国際的な視点を取り入れた製品開発を推進しています。
継続的な成長支援
日本語学習サポートプログラム、キャリア開発に向けた個別メンタリング、文化交流イベントの定期開催により、長期的な成長を支援しています。
中東エンジニアが持つ可能性
中東地域は、優秀なエンジニアの宝庫です。しかし、言語の壁や文化的な違いにより、その才能が十分に活用されていない現実があります。当社では、こうした状況を「もったいない」と捉え、積極的に中東出身エンジニアの採用を進めてきました。
彼らが持つ技術力は目覚ましく、特に複雑なシステム設計や革新的なソリューション開発において、日本人エンジニアでは思いつかないようなアプローチを提案してくれます。文化的背景の違いが、まさにイノベーションの源泉となっているのです。
CDI認証が示す新たな価値
今回のCDI認証ブロンズ賞受賞は、当社にとって大きな節目となりました。39項目・72満点の厳格な審査基準をクリアしたことで、当社の取り組みが客観的に評価されただけでなく、今後の方向性への確信も深まりました。
「この認証は、当社の多様性推進が正しい方向に向かっていることを示す重要な指標です。中東出身のエンジニアたちが日本で活躍できる環境を整えることで、彼らの人生に新たな可能性を提供すると同時に、当社の技術力向上にも大きく貢献しています。これは『Win-Win』の関係そのものです」
未来への展望
人口減少と労働力不足が深刻化する日本において、優秀な外国人材の活用は企業の競争力を左右する重要な要素となっています。当社は、今回の受賞を機に、さらなる文化的多様性の推進に取り組んでまいります。
- CDI認証ブロンズ賞受賞
- 中東エンジニア採用プログラム確立
- 多言語対応職場環境の構築
- 文化交流イベント定期開催
- CDI認証シルバー賞以上の取得
- 中東エンジニア採用数の倍増
- 多文化共生の好事例企業としての地位確立
- 国際的なエンジニア交流プログラム開始
私たちの信念
株式会社BonZuttnerは、「技術に国境はない」という信念のもと、世界中の優秀な人材が活躍できる企業を目指し続けます。今回のCDI認証ブロンズ賞受賞は、その第一歩に過ぎません。
中東エンジニアの皆さんとともに、日本の技術革新に貢献し、真の意味でのグローバル企業として成長していくことを、ここに宣言いたします。
