タイトルにもあるように、いま私たちの社会は大きな変革の只中にあります。日々の暮らしの中で、それを"手触り感"として感じている方も少なくないのではないでしょうか。私自身、まさにそのひとりです。
AIの社会実装が加速し、ロボティクス、ブロックチェーン(デジタル通貨含む)など、これまで"未来"だと思っていたテクノロジーが、今この瞬間にも社会の構造やオペレーションを根底から変えつつあります。
経済の面では、トマ・ピケティ氏が提起した「r > g(資本収益率が経済成長率を上回る)」という構造が象徴するように、格差や不平等の拡大が見逃せないテーマになっています。
そして地政学的には、ウクライナやパレスチナといった報道で目にする戦火のほかにも、ニュースにすらならない多くの"静かな危機"が世界中に存在しています。遠い世界の話に思えても、私たちの足元、日本にだって、火種は静かに、確かに存在しているのです。
そんな不安定さがあふれる時代に、私たちはどう生き、どう働くべきなのか。個人として、法人として、何を選び、どう行動するのか。明確な「正解」は、たぶんどこにもありません。
だからこそ私たちは、その時々に目の前にある選択肢の中から、自分たちなりの最善を選び取っていくしかない。そのプロセスこそが、希望を見出す唯一の方法なのではないかと思うのです。
けれど、世界は本当に「不安」と「危機」だけに満ちているのでしょうか? いいえ、決してそうではありません。
変化の時代だからこそ、私たちは「変わること」そのものを楽しみ、その中でともに歩む仲間と出会い、自分の周りにある小さな幸せに気づくこともできるはずです。
大きなうねりに飲み込まれそうなときこそ、足元にある"小さな光"を見落とさないこと。それが、私たちがこの時代を生きる上での大切な姿勢だと思います。
私たちは「一隅を照らす」存在でありたいと考えています。誰一人取り残さず、テクノロジーの波に取り残されがちな人たちと共に、時代をつくっていく。AIやデジタルの恩恵を、ほんの一部の人だけのものにしない。
それが、私たちのチームの信念であり、アクションの原点です。
「三方よし」から「全方よし」へ。社会全体にとって、未来にとって、よいものを。
そんな思いで、これからも活動してまいります。
最後に
この時代に生きるあなたと、またどこかでご一緒できたら嬉しいです。読んでいただき、ありがとうございました。
